ドローンによって上空から稲の生育状況を把握・分析。

その結果をもとに無人ヘリでエリアごとに最適な量の肥料を追肥します。

 

まずはセンシングによる画像取得

①センシングHP②モニタHP

 

 

画像解析して圃場の育成状況のばらつきを見える化(マッピング)します。※解析までに約3~5日かかります

①マップHP

 

追肥ヘリにマップデータを読み込ませて、散布量を自動で調整しながら散布

②データHP

マップ連動可変施肥—ヘリによる散布で必要な部分に必要な量だけ追肥できる

③作業前HP ④追肥作業HP ⑤計量HP

 

生育マップを農業機械と連動させることで省力化を実現

生育のバラつきを改善・生産性を向上させます。

 

ドローンを始めとするICT技術によって、今後の農業がもっと楽しくなりそうです。

https://www.yanmar.com/jp/about/company/yha/service/remotesensing.html

Categories: ブログ