お客様へおすすめする理由
畑作や小規模水田を中心に幅広く活躍するトラクターです。
弊社でご成約の多い人気のトラクターは、16.5馬力 耕幅1300mmの仕様機種です。
さらに多機能な水平装置とワンタッチ昇降・バックアップ機構を兼ね備えた”U仕様”モデルもラインナップしています。
トラクターGK16 VS3 の主なスペック
16.5馬力 1300mmロータリーセット、オートロータリー、前輪倍速機構、パワーステアリング、逆転PTO、主変速コラムシフト、アシストグリップ&補助ステップ、尾輪装置付き
メーカー希望小売価格 1,607,580円
お客様へおすすめする理由
高い操作性と開放感。ノークラッチで操作できるからラクラク。レバー操作が直線シフトでわかりやすい。
だれにでもやさしい、ノークラッチJ-change Plus で前後進も変速もブレーキ操作も、大型トラクターと同じようにノークラッチ操作が可能です。前後進の切換えも主変速操作も指先で軽く操作できます。またブレーキ停止もクラッチ操作不要ですから、両足を動かす必要はありません。
高い快適性
運転席からの作業視界が広いことに驚く。キャビン仕様なら快適性もプラス。
ボンネットの前方に傾斜をつけることで見切りをよくしました。また、センターマークも大型化し作業がはかどります。
新設計静穏キャビンで、ゆとりの空間
エアコンユニットを後方に配置することで広い頭上空間を確保。前面をラウンドガラスにすることで視界性も向上しました。
メーカー希望小売価格 2,265,000円〜
お客様へおすすめする理由
深浅回動の調節はかんたん3ステップ!へと作業性を変えました。
1 作業機上下レバーで爪先を地面に接地させます。
2 回動ハンドルをまわしてリヤカバー後端を地面に接地させます。
3 地面とリアカバー後端に回転ハンドル1回転分のすき間をあけます。
深浅回動カバー
ロータリーカバーを回動させることで、深耕から浅耕、代かきまで、理想的な耕うん姿勢に調整できます。
耕深自動調節
耕深自動調節時は作業機上下ダイヤルを最下げ位置にし、深さダイヤルだけで希望の耕深位置に調節できます。軟弱なほ場でも深さダイヤルで設定したリフト位置より作業機が下がることがないので、耕深が安定します。
傾き自動調節
水田で使用する水平制御、畑地の等高線作業で使用する傾斜地制御、プラウなどのけん引作業でUFOシリンダー位置をロックする保持制御が選べます。リフトの最上げ位置や下げ速度もアームレスト内で設定できます。
操作性
状態確認や設定がわかりやすいだけでなく、省エネ運転や操作もサポートしてくれます。
トラクターの状態・設定内容がカラーで表示されます。必要な情報を自分で選択でき、画面上でさまざまな機能の設定ができるので、トラクターの操作がより簡単になります。
操作を画面がアシスト。
耕うん深さダイヤルや主変速レバーを操作すると操作に応じた作動範囲をモニターに割り込み表示し、操作をわかりやすくサポートします。
コンビネーションメーター
メーターパネルにも機体の状態やメンテナンス情報などを表示します。作業状態をひと目で確認でき、DPFなどの必要な操作手順もわかるため、戸惑うことなく作業ができます。