昨年は水稲によるリモートセンシング&可変施肥で収量UP+品質UP
という良い結果が得られたとの事で今回は麦で試みる事となりました。
当日は快晴の中、昨年より小型化されたドローンで空撮を行いました。
撮影した画像はセンシングされ追肥の施肥マッピングが作成されます。
(圃場内による生育のバラツキをデータ化)
農政関係の方や普及センターの方々も視察に来られ今後のスマート農業について
色々な意見交換がされていました。
次回はデータをラジコンヘリに読み込ませて追肥を可変施肥する予定です。
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